奥様が外出で、近所のお好み焼きでも注文しようと電話すると、ジーザス。
なんと、定休日でした。
頭の中は、そば肉玉ダブルと唱えていたのに。
どうしよう。、、、、、、、、。
そうだ、ええこと思いついた。
以前、チーフさんに教えてもらったパスタを作ってみることにしてみました。
早速、近所のスーパーにお買い物。
なにせ、自分で作ると思って無かったので、パスタと同量の水と生クリームを入れることとぐらいしか覚えてませんでした。(チーフさんすんません)
なので、何が使われているかを知るために、パスタソースのコーナーに直行。
中でも一番高いソースの原材料を確認してみました。
高いだけあって、かにパウダーやらブランデーやらと多彩な食材が使われてました。
すごい、これで398円なら安いかもと、、、。
なんと、定休日でした。
頭の中は、そば肉玉ダブルと唱えていたのに。
どうしよう。、、、、、、、、。
そうだ、ええこと思いついた。
以前、チーフさんに教えてもらったパスタを作ってみることにしてみました。
早速、近所のスーパーにお買い物。
なにせ、自分で作ると思って無かったので、パスタと同量の水と生クリームを入れることとぐらいしか覚えてませんでした。(チーフさんすんません)
なので、何が使われているかを知るために、パスタソースのコーナーに直行。
中でも一番高いソースの原材料を確認してみました。
高いだけあって、かにパウダーやらブランデーやらと多彩な食材が使われてました。
すごい、これで398円なら安いかもと、、、。
パスタへの思いは強く、参考食材からベーコン、たまねぎ、コンソメ、缶入りカットトマト、生クリームを購入しました。
500グラムのパスタを作るのに、1,470円か、、、とつぶやき。
あまりコストパフォーマンスは高くないけど、買ったからにはと、気合十分でキッチンバトル開幕。
まず、たまねぎ3玉をみじんぎり。ブロックベーコンを薄切りスライス。
オリーブオイルをひいて、たまねぎを半透明になるまで炒めて。
そして、ベーコンを投入。
全体的に馴染んだところで、パスタと同量の水を入れて。
コンソメを2つぶ投げ入れ。
煮立ってきたら、弱火にして、パスタをどんと投げ入れ。
強引にふたをする。
パスタがはみ出たままで、ほんまに大丈夫かと不安になるけど、何かを信じて、パスタが鍋に入るようにどうにかする。
パスタが水を全部吸ってたけど、ちょっとパスタが硬かったので、少し水を追加。
おおおお、ええ感じにパスタが、ある電停じゃなくて、アルデンテにしあがって、おおおおお。
そうそう、チーフから湯がかないから、パスタがくっつくと言う一言を思い出して、オリーブオイルを少々ぶっかけてみました。
火を止めて、カットトマトと生クリームを混ぜただけのソースをドンと投入。
後は、ひたすら混ぜる。
なかなか、ええ感じに出来上がり。
所要時間25分くらいかな。結構、早くできました。
チーフに感謝して、いただきま~す。
おっ、いけるじゃーないか~い。
奥様は、てんこ盛りパスタは、食べきれないから小皿に分けて食べてたけど、結局、完食。ふふっ。
今度は、ダッチオーブンでデビューだーーーーー。
美和きもの教室にもどる
500グラムのパスタを作るのに、1,470円か、、、とつぶやき。
あまりコストパフォーマンスは高くないけど、買ったからにはと、気合十分でキッチンバトル開幕。
まず、たまねぎ3玉をみじんぎり。ブロックベーコンを薄切りスライス。
オリーブオイルをひいて、たまねぎを半透明になるまで炒めて。
そして、ベーコンを投入。
全体的に馴染んだところで、パスタと同量の水を入れて。
コンソメを2つぶ投げ入れ。
煮立ってきたら、弱火にして、パスタをどんと投げ入れ。
強引にふたをする。
パスタがはみ出たままで、ほんまに大丈夫かと不安になるけど、何かを信じて、パスタが鍋に入るようにどうにかする。
パスタが水を全部吸ってたけど、ちょっとパスタが硬かったので、少し水を追加。
おおおお、ええ感じにパスタが、ある電停じゃなくて、アルデンテにしあがって、おおおおお。
そうそう、チーフから湯がかないから、パスタがくっつくと言う一言を思い出して、オリーブオイルを少々ぶっかけてみました。
火を止めて、カットトマトと生クリームを混ぜただけのソースをドンと投入。
後は、ひたすら混ぜる。
なかなか、ええ感じに出来上がり。
所要時間25分くらいかな。結構、早くできました。
チーフに感謝して、いただきま~す。
おっ、いけるじゃーないか~い。
奥様は、てんこ盛りパスタは、食べきれないから小皿に分けて食べてたけど、結局、完食。ふふっ。
今度は、ダッチオーブンでデビューだーーーーー。
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